183話:マクシム浮上! 動き始めたデスピア!!
テレビアニメ『ワンピース』第183話「マクシム浮上!動き始めたデスピア!!」は、2004年2月29日に放送されました。このエピソードでは、エネルの方舟マクシムが浮上し、デスピアが動き始める姿が描かれます。この記事では、出演者の詳細やエピソードの内容、制作スタッフについて詳しく紹介します。
出演者の詳細
– **モンキー・D・ルフィ(田中真弓さん)**: 1955年1月15日生まれ。主人公のルフィ役を演じます。
– **ナミ(岡村明美さん)**: 1969年3月12日生まれ。航海士のナミ役を演じます。
– **ロロノア・ゾロ(中井和哉さん)**: 1967年11月25日生まれ。剣士のゾロ役を演じます。
– **ウソップ(山口勝平さん)**: 1965年5月23日生まれ。狙撃手のウソップ役を演じます。
– **サンジ(平田広明さん)**: 1963年8月7日生まれ。コックのサンジ役を演じます。
– **トニートニー・チョッパー(大谷育江さん)**: 1965年8月18日生まれ。医者のチョッパー役を演じます。
– **ニコ・ロビン(山口由里子さん)**: 1965年11月21日生まれ。考古学者のロビン役を演じます。
– **エネル(森川智之さん)**: 1967年1月26日生まれ。スカイピアの神エネル役を演じます。
エピソードの詳細
第183話「マクシム浮上!動き始めたデスピア!!」では、エネルの方舟マクシムが浮上し、デスピアが動き始めます。エネルは、自分の心臓を電気マッサージして復活し、力尽きたワイパーは反撃さえできない状態に陥ります。ゾロも一太刀も浴びせられずに倒れてしまいます。やっと大蛇の体内から脱出したルフィは、ボロボロになった仲間の姿を目の当たりにします。
エネルは、方舟マクシムを使って限りない大地への野望を実現しようとします。彼の計画は、空島の人々を青海に落とし、全ての人間と国を消し去ることです。エネルの圧倒的な雷の力に対抗するために、ルフィたちは知恵と勇気を駆使して戦います。
このエピソードでは、エネルの無敵の能力とその目的が詳細に描かれ、ルフィたちが新たな試練に直面する姿が描かれます。
制作スタッフ
– **原作**: 尾田栄一郎
– **脚本**: 武上純希
– **演出**: 池田洋子
– **作画監督**: 舘直樹
– **美術**: 佐藤美幸、福澤久美子
– **音楽**: 田中公平、浜口史郎
– **シリーズディレクター**: 宇田鋼之介、志水淳児
– **製作担当**: 樋口宗久、藤岡和実、坂本憲生知、松坂一光、黒木耕次郎
– **キャラクターデザイン**: 小泉昇、久田和也
– **美術設定/美術デザイン**: 吉池隆司
まとめ
『ワンピース』第183話「マクシム浮上!動き始めたデスピア!!」は、エネルの無敵の能力とその目的が明かされ、ルフィたちが新たな試練に立ち向かう姿が描かれたエピソードです。出演者や制作スタッフの努力によって、視聴者に感動と興奮を与える作品となっています。ぜひ一度ご覧ください。
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